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SFIDAはサッカー少年・少女のチャレンジを全力でサポートいたします！

スポーツブランド「SFIDA」（運営会社：株式会社イミオ、本社：東京都目黒区青葉台、代表取締役：倉林啓士郎）は、巻誠一郎氏が主催し、2025年4月4日（金）～6日（日）に熊本県で開催される「U12国際フットボールドリームチャレンジカップ2025」をサッカーボールやウェアなどの商品提供を通じてサポートいたします。

本大会は、「九州をはじめとする地域から世界で活躍できる⼈材、⽇本で輝ける⼈材の輩出」をテーマに掲げ、2023年より開催されています。巻氏自身が海外でのプレー経験を持つことから、子供たちにも国際文化に触れ、広い視野を持って世界に羽ばたくことを願った大会です。FDC CUP 2025は2025年4月4日（金）～6日（日）に熊本県で行われ、日本のU12世代を代表する強豪27チーム、さらにポルトガル・韓国など海外から5チームの計32チームが参加予定です。

ブランドメッセ―ジ「FOR THE CHALLENGER」を掲げ、夢や目標に向かい挑み続ける世界中の挑戦者たちをサポートすることを使命とするSFIDAは、本大会の主旨に強く賛同し、商品の提供を通じた協賛を決定いたしました。国内外の名立たるチームが互いに刺激し合い、子供たちの成長や未来に繋がる素晴らしい大会となることを確信しています。SFIDAは将来の夢や目標に向かって日々挑み続けるサッカー少年・少女たちの挑戦を全力で応援して参ります。

■U12国際フットボールドリームチャレンジカップ2025について

主催：NPO法⼈ユアアクションクマモト
共催：カベッサ熊本/カベッサ北海道
協⼒：⼀般社団法⼈菊池市観光協会
後援：⼤津町/菊池市/菊陽町
日程：2025年4⽉4⽇・5⽇・6⽇
会場：⼤津町運動公園スポーツの森・⼤津（熊本県菊池郡⼤津町森1000）
菊池市七城運動公園サッカー場（熊本県菊池市七城町菰⼊442-1）
菊陽杉並⽊公園さんさん（熊本県菊池郡菊陽町原⽔5236）

▼参加チーム

スポルティング（ポルトガル）
FUTURE TEAM KOREA（韓国）
TEAM PSPS（韓国）
DREAM CAM TOP TEAM（韓国）
SEJONG REAL FC（韓国）
AVENDA FC（北海道）
鹿島アントラーズジュニア（茨城県）
FC COLORZ（茨城県）
FC TRIANELLO Machida（東京都）
FCオーパスワン（東京都）
クラブ・ドラゴンズ柏（千葉県）
ボルト東山F.C（京都府）
EXE90FC（大阪府）
A.Z.R（滋賀県）
YF NARATESORO（奈良県）
グランディールFC（和歌山県）
FC BASARA HYOGO（兵庫県）
センアーノ神戸ジュニア（兵庫県）
アビスパ福岡（福岡県）
BUDDY福岡（福岡県）
サガン鳥栖（佐賀県）
V-VAREN長崎（長崎県）
長崎ドリームFCジュニア（長崎県）
リノスフットボールクラブ（大分県）
カティオーラFC（大分県）
アトレチコエラン横瀬（大分県）
鹿児島ユナイテッドFC（鹿児島県）
FCアンジョイ（鹿児島県）
ロアッソ熊本ジュニア（熊本県）
FC Ants（熊本県）
菊阿select（熊本県）
カベッサ熊本（熊本県）

大会HP：https://www.football-dcc.com/
大会公式Instagram：https://www.instagram.com/fdchallengecup2025_kyushu/

▼ABOUT SFIDA
SFIDA(スフィーダ)は2005年、高品質な手縫いサッカーボール製造から始まったスポーツブランド。SFIDAは、イタリア語で「挑戦」。高い品質と機能性に、自由で革新的なデザインを加えた商品でプレイヤーをサポートします。

＜BRAND MESSAGE＞
“FOR THE CHALLENGER”                                                                                   
自分の夢やチームの目標に向かって、逃げずに何度でも挑んでいく。
そんな世界中の挑戦者たちを、全力でサポートし続けていくこと。
それが私たちの使命です。

＜FAIR TRADE＞
スポーツに関わる全ての人が笑顔になれるブランドを目指し、SFIDAはフェアトレードを推進しています。SFIDAのボール生産工場では、ボールを作る職人たちに適正な賃金と労働環境を提供し、児童労働のないフェアなフットボールビジネスに取り組んでいます。

Instagram @sfidasports　 　　Twitter @SFIDAs

SFIDA公式サイト： https://sfidasports.com