株式会社イミオ

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台湾最⼤級の少年サッカー⼤会 第 11 回 YAMAHA CUP に協賛決定!

2019.
10.25

 スポーツ関連事業を⼿掛ける株式会社イミオ(本社:東京都⽬⿊区⻘葉台、代表取締役:倉
林啓⼠郎)のスポーツブランド「sfida(スフィーダ)」は、ヤマハモーター台湾主催「第 11
回 YAMAHA CUP」に協賛することを決定いたしましたのでお知らせいたします。

 本⼤会は社会貢献の理念に基づいて健全な⻘少年育成を図るため 2009 年より 10 年連続で
開催されており、2018 年に⾏われた前回⼤会は 320 チームが参加。台湾最⼤級の少年サッカ
ー⼤会となっています。今回協賛する 2019 年⼤会は 10 ⽉から地区予選を開始し、予選を勝
ち抜いた 8 チームが 12 ⽉ 21 ⽇に⾏われる全国決勝戦の舞台で戦います。

 イタリア語で「挑戦」を意味する「sfida」は、本⼤会の⽬的や理念に賛同し、参加するすべ
てのサッカー少年・少⼥たちの挑戦をサポートすることを決定いたしました。本⼤会では、
sfida 製 YAMAHA CUP 特注オリジナルボールが試合球として使⽤されます。また、記念品と
して出場選⼿全員にミニボール、決勝⼤会進出チームのユニフォーム、スタッフ・ボランティ
ア⽤ウェアを協賛いたします。

試合球「YAMAHA Ball」について

サイズ:4 号球
カラー:レッド
製法:サーマル製法
⽣産国:中国

 sfida のサッカーボール VAIS に YAMAHA CUP ⼤会ロゴをプリントしたオリジナルボー
ル。サーマル製法を採⽤したことで真球性を⾼め、⼿縫いボール以上の蹴り⼼地を発揮し
ます。砂防⽌バルブ付き、⾬天時のボールの吸⽔も防ぎます。

▼ABOUT sfida
sfida(スフィーダ)は 2005 年、⾼品質な⼿縫いサッカーボール製造から始まったスポーツブ
ランド。sfida は、イタリア語で「挑戦」。⾼い品質と機能性に、⾃由でカラフルなデザインを
加えた商品でプレイヤーをサポートします。

<BRAND MESSAGE>
“FOR THE CHALLENGER”
⾃分の夢やチームの⽬標に向かって、逃げずに何度でも挑んでいく。
そんな世界中の挑戦者たちを、全⼒でサポートし続けていくこと。
それが私たちの使命です。

<FAIR TRADE>
スポーツに関わる全ての⼈が笑顔になれるブランドを⽬指し、sfida はフェアトレードを推
進しています。sfida のボール⽣産⼯場では、ボールを作る職⼈たちに適正な賃⾦と労働環境
を提供し、児童労働のないフェアなフットボールビジネスに取り組んでいます。

▼参考資料
株式会社イミオ概要
設⽴:2006 年 4 ⽉ 1 ⽇(2004 年 7 ⽉創業)
本社:東京都⽬⿊区⻘葉台 3­1­18 ⻘葉台タワーアネックス 4F
資本⾦:2 億 7,156 万円(準備⾦含む)
代表取締役社⻑:倉林啓⼠郎

【スポーツブランド事業】
スポーツブランド「sfida(スフィーダ)」を展開。 主にフットサル・サッカー⽤品を製造
し、スポーツ量販店・専⾨店、ライフスタイルショップ等へ販売を⾏っています。また、東ア
ジアサッカー連盟や⽇本フットサルリーグ(F リーグ)、J リーグチーム、選⼿等への協賛活動
を通じて、フットボール⽂化の発展に貢献します。

イミオ公式サイト:https://imio.co.jp/
sfida 公式サイト: https://sfidasports.com/
sfida XU(オーダーユニフォーム作成)サイト:https://xu.sfidasports.com/

<本件に関する問い合わせ先>
株式会社イミオ マーケティング部広報 担当/浜松・新津
TEL : 03-6902-1707 FAX : 03-6902-1708

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