5月29日(日)にタピック県総ひやごんスタジアム（沖縄県沖縄市）で行われた2022明治安田生命J2リーグ第19節  FC琉球対徳島ヴォルティス戦において、 冠試合『FC琉球SFIDA DAY -CHALLENGE TO UMIGOMI ZERO-』を開催いたしました。

5月30日「ごみゼロの日」、6月5日「環境の日」、6月8日「世界海洋デー」の3つの記念日を含む5月28日~6月12日は「海ごみゼロウィーク」と呼ばれ、日本全体が連帯して海洋ごみ削減のためのアクションを行っています。
FC琉球とsfidaは、沖縄が誇る美しい海を愛しそれを守りたいという想いを込め、5月29日のホームゲームを「FC琉球 SFIDA DAY –CHALLENGE TO UMIGOMI ZERO-」として実施いたしました。

試合前セレモニーでは冠試合開催を記念し製作した「FC RYUKYU SFIDA DAY ’22 Tシャツ UMIGOMI ZERO」を選手たちが着用し入場、沖縄の美しい海への想いを胸に闘いに挑みました。

さらに、場外sfidaブースではFC琉球選手の海ごみゼロへの目標や海への想いを込めたメッセージ入り「UMIGOMI ZEROチャレンジ色紙」の展示や、来場者プレゼントとしてプラスチック再生率100％のsfidaオリジナルクリアファイルを配布するなど、皆様と海ごみゼロについて考える取り組みを実施いたしました。

そのほか、試合前のsfida presents キッズサッカー教室、場外特設sfidaブースでの物販、Twitterでのプレゼントキャンペーンなどを実施し、
会場にお越しのサポーターの皆様とも、リモート観戦を楽しむサポーターの皆様とも冠試合を楽しませていただきました。
結果は終了間際に同点弾を許し、悔しい引き分けとなりましたが、sfida契約選手の富所悠選手のスーパーミドルなどゴール合戦となり、見ごたえある試合でした！
sfidaはこれからもFC琉球を全力で応援して参ります！

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